急げ!クラウドストレージ引越し〜mover.io

2016年5月1日をもってCopy/CudaDriveのサービスがディスコンになります。アナウンスはこちらを参照。
アナウンスによると開発チームは今後Backupのソリューションチームに参加しプロダクト開発を行っていくそうです。

さよならCopy

私はCopyのサービス開始直後から使っており、かなり無料でお世話になっていました。長い間ありがとうございました。Copy/CudaDriveで得られた知見が製品ラインに活きてビジネス的な回収、そして利益を生み出すことを祈るばかりです。

現在はサービスにアクセスすると、以下のように表示され、アナウンスの下部からサービスへログインできます。

ログインしてみると

こんな感じで、上部には急いでデータを退避してね!となっております。しかし、なかなか大量にデータを預けていたので、退避するにも一苦労です。はてさて、どうしたものか。

公式なサービス元からきたアナウンスメールを読んでいると、mover.ioなるサービスを使ってデータを他のサービスへ移すことが推奨されていました。

mover.ioはこれまで使ったことがないので、調度よい機会です。試してみることにします。

mover.io

サービスの名前の通り、クラウドストレージ間でデータを直接バックアップしたり、移動させたりできそうな感じです。

ちなみに、費用はかかるのか。画面上部にPRICINGというのがあるので見てみます。

簡易の計算によると、CopyからOneDriveへのデータ転送は無料で可能なようです。

計算機の選択肢ではこのようになっており、無料でいくつかのサービスへのデータ転送ができます。筆者は現在、OneDriveをメインで使っているのでここではCopy to OneDriveを試してみようと思います。

CopyからOneDriveへ引っ越す

では、Copyに置いてあったファイルをOneDriveに移してみます。

新規にアカウントを作成した後は画面からデータの元サービスとデータの転送先サービスで認証を行います。

認証が終われば次にファイルの選択です。

筆者Destinationで新しくFolderを作成して、そこへまずは全部入れてしまうことにしました。

設定完了後に画面右下のStartCopyを押します。

転送準備が行われ転送が始まります。

転送が開始したら後は特にやることはありませんので、ブラウザを閉じても大丈夫。進捗はActivity Logsで確認できます。

筆者のデータはまだ移行が完了していないのですが、速度としては1時間で5GBくらいの転送でした。

まとめ

クラウドからクラウドへの転送なので、自分のパソコンや環境に負荷がかからず引越しができるmoverはかなり助かります。他にもサービス間でバックアップなどもできるようなので気になる方はお試しになられてみてはいかがでしょうか?

Backup, Copy, and Migrate Files Between Cloud Storage Services - Mover

以下のリンクからOneDriveのアカウントを作ると、0.5GB無料枠が多く追加されます。もしアカウントをお持ちでない方はどうぞ。

OneDrive